自分用メモ



G25ネタバレ含むので畳んでおきます。



関係ないけど、C6まとめは超スローペースに移行…というか完成しない気がしてきたので、トップから取り下げました。
横のカテゴリ一覧はそのままですので、もし読まれたい方がいらっしゃいましたら、カテゴリからどうぞ。




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シードフィナハ【マビノギ】

ご無沙汰しております(?)

10月に入ってから、教授から「これ解析して♡今日中♡」というメール(悪意のある意訳)が平日休日問わず飛んでくるようになり、それをこなすだけで一日かかってマビに辿り着けない日が続いております(#^ω^)
しかもこれ、自分の研究と完全に別件なんだぜ……

それ以外でも来年の前半くらいまではバタバタするので、ひと段落するまでしばらくブログの更新頻度は減ると思います。
一、二週間に一回くらい書けたらいいな…。


最近のマビ、というと…
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「エコーストーン昇級イベント」が開催されていますね。

私はギルドに入るまで全く関心を持っておらず、最初にイベントお知らせ見たときも
「エコーストーン? シラネ、宿題やろ」
と完全スルーを決め込んでいました…w

ギルドに入ってからは、ちょこちょこ周回に同行させていただいています。
弱すぎて戦力には全くならないので、完全にご厚意に甘えさせてもらっています…!

朝も (注:エリン時間)
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夜も (注:エリン時間)
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フィナハを毎日ぐーるぐる (毎日ではない)
おかげさまで、黄色い石が27等級まで来れました。

たまにお魚の殲滅に手を出してみるのですが、成功したのはこれまで2回だけですね…(好奇心・ハード)
武器がチェーンだけだとなかなか難しいです。PSの問題かもしれませんが…ぐぬぬ。


以下、フィナハに関するケルト的雑学っぽいもの(?)。
というか完全に自分用書きなぐりです。
自分は書いてて楽しかったけど、人が読んでも楽しいかは分からん…。
私の考え(妄想)もてきとーですしね。



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興味深い記述

昔マビやっていた頃は「モリアンvsキホール」的な神々の抗争なんかに興味はあったものの、その好奇心をどこに持っていけば良いのか分からず、ケルト神話に辿り着くこともありませんでした。
ゲーム名から素直にウェールズの伝承である「マビノギオン」を調べてみると、一見マビ内の物事と全然掠らないんですよね。

マビを離れている間にぼんやり「あれはケルト神話だったんだ」と知り、ケルト系ということで図書館にあったローズマリー・サトクリフの『炎の戦士クーフリン/黄金の戦士フィン・マックール』を読んでは、「なんかマビに出てくるものと違うな…?」と首を捻ったりしていました。

最近になって調べたところ、ケルト神話は3~4つのサイクルに分かれていて、ルーやヌアザ、バロル、トゥアハ・デ・ダナンなんかが出てくるのは「神話サイクル」になるようです。
前述したクーフリンは「アルスターサイクル」、フィン・マックールは「フィアナサイクル」に登場し、神話サイクルよりも後の話になるようですね。


マビ復帰を機に、ケルト関連の本を買ってみたりネット上のまとめを読んでみたりしているのですが、まあ積読が増える増える(笑)
来年の引越しのときどうしよう……


最近購入した本で、鶴岡真弓さんによる訳書で『ケルトの神話・伝説』というものを少し読んでみたのですが、その中で個人的に興味深い記述を見つけました。
第1部アイルランドの伝説のp41より引用します。

”何世紀も過ぎ去ったが、フォウォレ族はまだこの地につきまとって悪さを続けていた。ネヴェドの子孫らはいくたびも彼らと戦わなければならなかった。小競り合いが繰り返され、激しい戦いも四回起こった。三回まではネヴェド族が勝ったが、四度目の戦いで敗れて全滅した。その最後の様子はこうである。ネヴェド族は岩だらけのトーリー島にあるフォウォレ族の要塞の入口を破った。その島は北西海岸沖にあり、おぞましい悪霊たちと二人の王の領地となっていた。ネヴェド族のフェルグスがこの王のうちの一人を殺したところ、もう一方の王が腹を立て、怒りがこの王に魔法の力を与えて、ネヴェド族は皆殺しにされ、海に投げ捨てられたのである。”

※ネヴェド族…アイルランドに二番目に入植したとされる一族。
※フォウォレ族…邪悪な者。十中八九ポウォールの元ネタ。


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マビノギにもトーリー峡谷出てきましたね!!
自分がずるずる引退しかかっていた頃は、スカアハの海岸までしか探索していなかったので、マップの広がりは嬉しいです。
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↑トーリー峡谷への入口
破られた岩壁に入口があるところとか、すごい「ぽい」です。
公式によると2020年1月22日のアップデートでG24と一緒に追加されたらしいです。
私の愛読書『Mabinogi用語辞典Wiki』にはG24のことってあまり載っていなくて、トーリー峡谷の単語記事もなくてよく分からないんですよね……

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入ったときのテロップからしてクソ怖いんですが……。

マビ内でエリンに幅を利かせている人類といえばトゥアハ・デ・ダナンミレシアンですが、原典ではそれぞれ四番目、五番目のエリン入植者です。
ネヴェド族は二番目なので、「トーリー」とはネヴェド族と戦った頃の土地、と解釈するなら、「古い魔族の地」という説明も「ぽい」です。


また同書のp45では、フォウォレ族最強の悪者バロル(別の本では、バロルはフォウォレ族の二人の王の一人とも書かれている)が、トーリー島に住んでいて、その北側の洞窟に娘エトネを閉じ込めていた、とあります。
「バロルは孫に殺されるだろう」という予言があったから、娘に子供を産ませないためですね。
でもダヌ族のキアンに洞窟に潜入されちゃってルーが生まれます。
そしてのちのちの「マグ・トゥレドの第二の戦い」において、バロルは目をルーに投石器で打ち抜かれて死にます。


マビのC7では今まで文献上の存在だったバロルさんが登場するらしいので、進めるのが楽しみです。
なおのんびりしすぎてキャラ作成3か月目の現在、C7開始条件の累積lv5000に未だ届いていないとかいう怠慢……


ところで、『ケルトの神話―女神と英雄と妖精と』のp102に、バロルの妻の名前が「ケフレンダ」とあるのですが、これは見なかったことにしたほうがいいんですかね……?



参考文献
フランク・ディレイニー 鶴岡真弓 『ケルトの神話・伝説』 2000 創元社

井村君江 『ケルトの神話 女神と英雄と妖精と』 1990 ちくま文庫

アイルランドの神話・伝説用語辞典